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kaikennaka

Author:kaikennaka
北海道・東北と渓流釣りの明け暮れから、第二の人生を機に山梨に移り住み甲斐犬三匹と共に暮らす。牝舞鶴姫号・北杜ノ一凛号、牡北杜ノ龍虎号

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子犬の選び方第三回
子犬の選び方第三回猟犬P4180003.jpg

猟犬はほぼ家庭犬と同じである。違いと言えば、

猟期には主人と共に山野を駆け回って獲物を追

い、また主人の仕留めた獲物を運搬することで

ある。猟期以外ではの家族の一員となり静かに

共存する。

1.始めての狩猟犬には牝で鳥猟を勧める。選

  び方は動く物に機敏に反応する子犬が良い。

  元々甲斐犬は狩猟犬であるが、猟欲が強い

  かある程度成長しないと分からない。体形

2.体形は余り気にしない方が良いが、鹿型の

  甲斐犬を勧める。

3.性格はいくらかシャイが良い。

  シャイが良くても、突然に銃声に驚き一目

  散に車に帰ってしまうでは困る。日頃から

  射撃場等に足を運び音に十分慣れさせるこ

  とが不可欠であり、シャイの方が呼び戻し

  が早いと思う。あくまでも一般的な話であ

  り、シャイで無くゲーム中にも呼び戻しが

  簡単出来る犬がベターであるが、どちらも

  訓練次第である。  

4.部品の選定は念入りに。

(1)前足の握りは無い方がかえって有利である。

  展覧会では握りも重視するが、狩猟となれ

  ば形など気にしない。広がっている方が岩

  場ブッシュ等に迅速に対応できるからだ。

  子犬の時はあまり分からないがどちらでも

  良いが出来ればの話である。

(2)次に毛質だが、短毛は絶対に選ぶな。ブッ

  シュで怪我をする確率が高くなる。勿論格

  闘時においても同じことが言える。長毛で

  剛毛が良い。蓑毛も首から背中だけではな

  く、肩から下にもある方が最も良い。

(3)口はいくらか太目(ロングではない)の方

  が良い。何故なら太く長い丈夫な犬歯に成

  長する期待がある。

(4)尾は差尾がベターである。巻尾は避けた方

  が良い。尾は獲物をポイントする時に巻尾

  では不利になる。疾走するときは巻尾も差

  尾も体と水平になるが、ポイント時は差尾

  が断然有利である。

(5)飛節は普通以上であれば良い。X脚も成犬

  になればある程度治って来るものであるが

  戻らない場合もあるので注意。

(6)狼爪がある場合は、早い時期に爪の根元を

  輪ゴムで締め壊死させ、取ってしまうこと

  も出来る。ブッシュ等障害物に挟まったり

  して思わぬ怪我の元となり、せっかくの獲

  物を取り逃がすことになりかねない。1箇

  月程度で腐って落ちてしまうが、痛くて思

  わず鳴くこともある。その後消毒でもすれ

  ば簡単に傷は治る。

*たまにある涙目は逆さまつ毛が原因の場合も

ある。この時は目の上を昔の剃刀で一寸切ると

簡単に治る場合もあるが、獣医でやってもらう

と良い。

子犬の選び方猟犬は、あくまでも私の偏見を

書き綴っただけのものです。次回は展覧会犬と

しての子犬の選び方を記載したいと思っていま

すが私には荷が重すぎますので、今までに出会

った優秀な甲斐犬のお話に代えさせて頂きま

す。
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