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2015-02-10 Tue
ストレスからくる犬の行動。犬のストレスの原因には色々とある。現代病
にも原因はあるが、はやりストレスによる病
気が一番多い。一番先に思い浮かぶのは運動
不足である。本来犬は野山を走り回ったりす
る自由があったが、現代社会においてはそう
もいかない環境になってきている。二番目は
環境である。飼い主の家庭環境・家族構成等
においてストレスがたまりやすくなってい
る。勿論過酷な暑さ寒さも環境原因の一つで
ある。三番目は多頭飼いにはあまり少ない
が、ひとりで過ごす時間が多くなっている犬
は寂しさが原因だ。その他には怪我や病気等
様々な原因が愛犬を取り巻いている。このス
トレスを少しでも排除してやることが飼い主
の責務ではないかと考えていが。このストレ
スに多くの犬達は飼い主にサインを出してい
るが、大凡気づかないのが私たち人間だ。
運動不足による症状は様々で、メタボは勿論
にこと、多くの犬は飼主さえも訳も分からな
い理解できない行動をしたりする。対策は適
度な運動、スキンシップである程度解消出来
ると思う。環境的には鳴き声、遠吠え等不安
定な心の病等は子犬の時からの躾が最も大切
でり、家族の理解も必要となる。飼い主が出
かける時に鳴く、毛が抜ける、食欲の低下そ
して危ないのが攻撃的なることである。
こんな愛犬にしないためにも日頃からのサイ
ンを見逃してはいけない。
犬って本当に不思議だ!
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