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kaikennaka

Author:kaikennaka
北海道・東北と渓流釣りの明け暮れから、第二の人生を機に山梨に移り住み甲斐犬三匹と共に暮らす。牝舞鶴姫号・北杜ノ一凛号、牡北杜ノ龍虎号

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山梨の香典の出し方が面白い
香典にまつわる風習が面白い

山梨の一部の地域では香典を不祝儀袋に入れ

ず裸で帳場に差し出す風習が今も残ってい

る。これが非常識かどうかは意識の問題であ

るが、風習は世間一般常識と異なっているの

も風習の特徴とも言える。考えてみれば紙は

貴重だったと考えられ、現在の言葉に置き換

えればコストダウン等とも取れるのではない

か。勿論昔は読み書きが出来ない人達もこの

風習なら問題なく死者の霊に供することが出

来る。私の住んでいる峡北地域では、もっと

変わっている風習がある。私が移住し経験し

た可笑しな風習だ。それは付け仁義(字が正

しいか分からない)と言う。通常の香典とは

別に、葬式を行っている身内(亡くなった人

の身内)の一人に対して香典を出すことをし

ている。御霊前の袋を2袋出し、一つは故人

にもう一つは名指しで身内に出すことにな

る。仁義とは仁義を切る、仁義を立てる等辞

儀に使われていた事が今に残って付け仁義と

なっているらしい。私にとっては非常に面倒

くさい風習であり、たとえ付け仁義されても

出した本人から聞かされないと分からない。

帳簿と香典は喪主の手元に、身内は大凡葬儀

が終われば関心は薄れて誰から付け仁義を受

けたか分からないのである。また、付け仁義

を頂けば、出した家の身内に不幸があった場

合、同じように付け仁義として別香典を出さ

なければならない。こんな言葉も使われてい

る。男の人を姓名で呼ばず敬愛して大将と

言っている。どこどこの(大凡世間は狭く、

どこどこで分かるらしい)大将が・・・

もっと可笑しいのが親分だ。勿論親分子分と

同じ意味だが、要は気の知れた先輩後輩の関

係を言っているようだ。これらの風習は今で

も一部の地域と議員・首長の間で使われてい

る。

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